ふるさと納税ってなにかよくわからないなりにやってお得を実感した話

ふるさと納税ってなにかよくわからない資産運用

ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です

総務省ふるさと納税ポータルサイトより

ふるさと納税がお得ってよく聞きますが、私には実際のところ何がどうなってお得なのかが理解しづらく、意味不明のままでした。

  • 実質自己負担額2000円で返礼品がもらえる。の「実質」て何よ?
  • ふるさと納税は税金ではなくて寄付?
  • 住民税の控除が受けられる?

ぼんやりイメージはわかるよ!でもさ、楽天ふるさと納税とかで見ても1万円払って返礼品はその30%の3千円程度の価値なわけよ。

だから寄付した時点ではふつうに損してるわけ、じゃ、先払いした寄付金はいつどうやってかえって来るの?

それが本当にわからなかった

で、わからないなりに2019年にふるさと納税をやってみたの。そしたらようやくふるさと納税の仕組みが見えてきた

なので、ふるさと納税をやったことがないあなたも、もうやってるけどなんとなくやってるというあなたも

ぜひ私の理解したふるさと納税ってこういうこと!って言うのをみていって欲しいと思います。

一般的な会社員がワンストップ特例制度を使ってふるさと納税をする場合のお話です。その点をご了承願います。

【図解】ふるさと納税の仕組み

こんな図を作ってみました

▼ふるさと納税の仕組み・タップで拡大▼

ふるさと納税の一連の流れは上の図ですべてです。青い矢印はわたしがやったこと、赤い矢印は誰かがやってくれることです。

  1. 私がふるさと納税のポータルサイトからふるさと納税したい市町村に寄付とワンストップ特例申請をする
  2. 寄付した市町村から受領証明とワンストップ特例申請書が届く
  3. ワンストップ特例申請書を記入し、寄付した市町村へ送付する
  4. 寄付した市町村から返礼品が届く
  5. 寄付した市町村から私が住んでいる市町村へ私がふるさと納税したという連絡がいく
  6. 私が住んでいる市町村がふるさと納税した額から2千円を引いた分の金額を翌年の住民税から減額(=控除)する
  7. ふるさと納税した翌年の6月から1年間、住民税が減額された分給料の天引きが減り、手取りが増える

こんな感じです。翌年の住民税を先払いでふるさと納税として一気に払い、その分毎月ちょっとずつ住民税が減る

ふるさと納税してから税金が控除(減額)されて効果が出るまでタイムラグがめちゃくちゃある。

そして、ふるさと納税した額が一気に戻ってくるわけじゃなくて、12ヶ月で割ってちょっとずつ戻ってくるから超わかりづらいですよね。

だから詳しく説明してもややこしくてついてこれなくてやめちゃう人が出てこないように、ざっくり説明でお得だよって言ってるんだと感じました。

わたしはざっくり説明じゃ納得しなかったから本当に理解するまでずっと悩んでました

ふるさと納税の何がお得なのか?

ふるさと納税の何がお得なのか?具体的に1万円をふるさと納税した場合としなかった場合で比較してみると

ふるさと納税をした場合しなかった場合
税金1万円1万円
返礼品
(寄付の約3割の価値)
約3千円分なし
自己負担額2千円なし
お得
(金額換算)
約千円分0円

こんな感じです。1万円でもふるさと納税をすれば千円分くらいはお得になります。

よく勘違いをする人がいるみたいですが、税金を支払わなくていいということではないです。ふるさと納税は税金の前払いになるので、支払っています。

そして自己負担額の2千円はどれだけふるさと納税をしても2千円です。だからふるさと納税をすればするほどお得度が上がります。

ただし、ふるさと納税の金額にも上限があり、それは個人の年収で決まってきます。だからやりすぎてもあかんのです。

あなたの上限額がいくらなのかは楽天ふるさと納税などのポータルサイトで調べることができます。

税額が控除されるのはいつから?

税額が控除されるという言葉はわたしにはちんぷんかんぷんなんですが、感覚的にざっくり「税額が控除されるのはいつから?」を意訳すると

ふるさと納税した分の税金はいつ頃からどのように減額されるんですか?

っていうことですね。

これの答えは「ふるさと納税した翌年の6月から1年間をかけて減額される」となります。

なんで6月からっていうと、会社から給与所得等に係る市民税・県民税 特別徴収税額の決定通知書っていう帯見たいな横長の紙をもらうのが6月あたりで、きちんと税額が決まるのが6月だからですね。

▼この帯みたいな紙でふるさと納税の答え合わせができる▼

その帯の紙にはきちんと寄附金税額控除額(申告特例適用)って言う風に親切に書かれていました(私の市町村の場合)

この特別徴収税額の決定通知書でちゃんとふるさと納税で税金が減額できているか確認することができるんですね。

普通のサラリーマンもふるさと納税でお得になろう!

本記事ではふるさと納税ってなにかよくわからないなりにやってお得を実感した話ということで、

わたしが2019年にわからないなりにふるさと納税をやってみて、そしてその結果ふるさと納税がわかったので、わたしみたいにふるさと納税がわかんなくてもやもやしている人向けに

  • いつ
  • なにが
  • どのように

お得になるのかお伝えしてきました。結論としては、やはり絶対やった方がいいですね。

私は2020年は米をずっと頼んでいます。食費は絶対かかるものですからね。これがお得になるのはでかいです。

  • 本記事で分かったからふるさと納税に挑戦する!
  • まだ理解できないけどやってみたらわかるっていってたから挑戦する!
  • とにかくお得ってことだから理解しなくてもやってみる!

なんでもいいと思います。ただ、やらないのは損なので、ぜひやってみてください。

きちんと上限額を調べてからやってみるんだよ!がんばってください!

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プロフィール
峠

とうげです。30代サラリーマンです。地方進学校→一浪→大学理工学部→就職。行動することを大切にしています。投資、アフィリエイト、ブログやってます。インデックス投資で1000万円運用中。本業は地方に長期出張する施工管理→技術職へ異動。小さいときはロボット作り屋さんになりたかった。

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